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円形脱毛症

円形脱毛症

近頃、円形脱毛症の女性が増えてきているようです。
円形脱毛症のはっきりした原因がわかっていないため、一概に「ストレス」とは言い切れない部分はあるのですが、女性の社会進出が増え、ストレスに晒される機会が増えてきたということなのでしょうか?
円形脱毛症(えんけいだつもうしょう)は、頭に10円玉くらいの大きさの丸い脱毛部分ができる症状のことをいいます。
これは男性型脱毛症とは違うもので、そもそも円形脱毛症と男性型脱毛症は原因が違うのです。
痛みを伴うわけではないので、自覚症状はほとんどなく、他人に指摘されて発見されることが多いのが特徴といえます。
進行すると脱毛箇所が複数になっていき多発性脱毛症に、そして脱毛部分同士がくっついて大きくなっていく多発融合型脱毛症に。
難治型といわれる全頭型脱毛症は、上記のように単発⇒多発⇒多発融合を経て頭部全体の髪の毛が抜け落ちる場合もありますが、最初から頭全体の髪の毛が薄くなっていくこともあります。
さらに重度のものだと、髪の毛だけではなく、あらゆる体毛が抜けおちる汎発型脱毛症(全身脱毛)もあります。
円形脱毛症になると、毛根部にリンパ球が多く集まってきていることがわかっており、なんらかの原因で自己免疫異常が起こり、自分の免疫が自分の毛根を病原体と勘違いし、攻撃してしまうことが原因と考えられているそうです。
アトピー性皮膚炎と円形脱毛症の合併もこういった理由が考えられているのです。
原因としては、結婚・妊娠・出産が引き金になる場合もあるようです。
例えば「マリッジブルー」という言葉があるように、うれしいはずの結婚が結婚式の準備の慌ただしさや精神的な不安定を引き起こし、それがストレスとなって円形脱毛症になってしまうことなどもあるそうです。
妊娠初期のつらいつわりや、妊娠中期から後期にかけての体格の変化、出産時の不安や痛みなどが原因で円形脱毛症になってしまったり、産後のホルモンバランスの変化で一時的に抜け毛が増え、円形脱毛症になる場合、慣れない赤ちゃんの世話が気づかないうちに強いストレスになり、円形脱毛症になってしまう場合など、女性特有の原因もあるようです。
円形脱毛症は老若男女問わず誰にでも起こりうる病気ですが、こういった女性特有のストレス原因も存在するため、女性の方が統計的にも発症率が高いといわれているそうです。
女性にとって頭髪を失うというのはあまりにショックが大きく、引きこもりになったり、また他人の視線に恐怖を覚える視線恐怖症や対人恐怖症になるケースも多く、それがまたストレスとなって治療の妨げになってしまうこともあります。
治療には周囲も気遣う必要があります。




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